楽天銀行の小銭を
手数料無料で引き出すには?考えてみた

2021-09-28

大手ネット銀行の1つ「楽天銀行」。

楽天銀行は実店舗を持たないため、口座内に1000円未満の金額があった場合、小銭を直接引き出すことができません。

コンビニやゆうちょATMなど提携ATMは多いですが、引き出せるのは紙幣のみなんですよね。

さらに、楽天銀行には独自の手数料設定があり、一定の条件を満たさない場合には、紙幣でお金を引き出す際にも手数料がかかります。

ここでは、楽天銀行に預け入れた1000円未満のお金を、なんとか手数料無料で取り出せないかな?

と思ったときに、自分でもできそうだった方法をメモしています。

※情報は全て執筆時点のものであり正確性も保証できませんので、最新の情報や詳細は、必ず各公式サイトにてご確認ください!
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楽天銀行の小銭を
手数料無料で引き出すには

まず、楽天銀行からお金を無料で引き出すには、「入出金手数料」を無料にしなければいけません。

楽天銀行ではハッピープログラムなどの手数料設定があり、以下のいずれかの条件をクリアすると、回数限定で入出金や他行への振込み手数料が無料になります。

パターン1 口座に10万円以上の預け入れがある、または月に取引が5件以上ある
→入出金月1回無料、他行振込み月1回無料

パターン2 給与受け取り口座に指定してお金を受け取っている
→他行振込み月3回無料

参考: 楽天銀行|ハッピープログラム
参考: 楽天銀行|手数料一覧

口座に10万円以上の預け入れがある場合、給与受け取り口座に指定している場合は、すぐにお金(紙幣)を手数料無料で取り出す事ができますね。

そうでない場合は、まずは「月に取引5件以上」をクリアする必要があります。

楽天銀行の「取引」とは?

ここでいう「取引」には、「他行からの振込み」がカウントされます。

つまり、振込み手数料ゼロ円の他行口座から、月5回(5日間)に分けて楽天銀行口座へ振込みをすれば、この条件をクリアする事ができるはずです。

ちょうど1000円になる金額を計算して、5回に分けて振込む、ということですね。

5回(5日間)、というのは、同日の振込みは1件とカウントされてしまうので、5日間に分けて振込みをする必要があるためです。

振込み手数料無料の
金融機関は?

振込み手数料が無料の金融機関としては、ネット銀行であるSBI銀行が有力。

ゆうちょ銀行も、楽天銀行に本人名義口座の通帳記号と通帳番号を登録しておく事で、ゆうちょ銀行から楽天銀行への入出手数料が無料になるそうです。

※登録には1ヶ月程度時間がかかるようです。

ただ、こちらは楽天銀行のマイページからの操作で、ゆうちょ銀行にあるお金を楽天銀行口座へ入金するもので、提携ATMからの振込みや入金とは違ったサービスとのこと。

参考: 楽天銀行|ゆうちょ銀行本人名義口座からの入金

私はゆうちょ口座は持っていないし、無料なのは楽天口座宛て限定なので、どこに振り込んでも無料のSBI銀行がベンリかなぁと思いました。

SBI銀行の場合は、開設から3ヶ月までは、月5回まで、どこの他行口座への振込みも手数料無料です。

開設から時間がたっている場合でも、スマートフォンにSBI銀行アプリを入れて生体認証設定をONにするだけで、月5回まで、入出金や他行口座への振込み手数料が無料になります。

ただし、適用は生体認証設定から2ヶ月後なので、ちょっと時間がかかります。

生体認証設定はPINコード認証でもOKですし、「SBI銀行」を安心に使うためのセキュリティ機能なので、設定しておいて損はありませんね!

手数料無料で使えるネット銀行を探しているなら、特に「SBI銀行」はおすすめです。

楽天銀行の小銭を
手数料無料で引き出す手順

ここでは、SBI銀行を使って、楽天銀行の小銭を手数料無料で引き出す手順を見ていきます。

まずは、SBI銀行を開設してアプリをインストール、無料振込み回数が5回になっていれば準備OKです。

すでに開設から月日がたっている場合は、「生体認証設定」をONにして、2ヶ月待ちます。

続いて、コンビニや郵便局の提携ATMから、SBI銀行に1000円ほど入金します。

あとは、SBI銀行から、残高がちょうど1000円になるように、楽天銀行へ5回(5日間)に分けて、お金を振込みます。※1円単位で振込み可能とのこと。

ただ、楽天銀行の会員ステージ判定期間は、前月26日~毎月25日という周期になっているので、25日をまたぐと「月5件」とカウントされないので要注意!

月初めの5日間で振込むと安心ですね!

あとは、楽天銀行の会員ステージの更新を待ちます。

翌周期の月初めに更新なので、当月25日までに取引5件を達成した場合は、翌月1日以降に無料回数が進呈されるようです。

約1ヶ月待ったら、楽天銀行のマイページで、入出金手数料の無料回数が1回になっていることを確認。

あとは、コンビニや郵便局などの提携ATMで1000円紙幣を出金すればOKです。

SBI銀行の余ったお金は、翌月の手数料無料回数を使って、普段使いの口座へ振込みすれば全て回収できます。

SBI銀行では、ハイブリッド預金などの投資サービスもあるので、興味があれば活用するのもいいですね。

楽天銀行の小銭を回収!
まとめ

私は最初、「メルマネ(かんたん振込)」なら無料で振込みできるのでは?

と思ったのですが、無料なのは振込み先の口座が楽天銀行である場合だけで、他行宛の場合は、やはり手数料がかかるようです。

SBI銀行などを使うと、楽天銀行の小銭も何とか引き出す事はできそうですが、時間はそこそこかかるので、余裕をもって取り組みましょう!

※情報は全て執筆時点のものであり正確性も保証できませんので、最新の情報や詳細は、必ず各公式サイトにてご確認ください!
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