【A3!攻略】
公演ユニットの組み方は?
3つのポイント
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©Liber Entertainment Inc.
「A3!」で特にイベントの要となる「公演ユニット」。
少しでも強力な「公演ユニット」を組みたい時は、「主演スキル」「リンクスキル」「組効果」といった、公演を有利にしてくれる効果を活用してみましょう。
カードレベルを上げる、特訓をする事ももちろん大切ですが、こういったポイントを押さえておけば、その効果もより効果的になります。
ここでは、A3!で「公演ユニット」を組む時に押さえておきたい、3つのポイントをまとめてみました。
公演ユニットのポイント1
主演スキル
主演スキルは、公演ユニットで主演(真ん中)にセットしたカードのみが発動できるスキルです。
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主演にセットすると、公演(おでかけACT)で自動的に発動します。
主演スキルレベルが高いほど効果も高いので、よく主演に使う劇団員カードは、積極的に主演スキルレベルを上げておくと効果的です。
公演ユニットのポイント2
リンクスキル
リンクスキルは、公演ユニットで特定の劇団員を揃えると発動するスキルです。
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リンクスキルを発動させると、ユニット全体のパラメーターが一定割合、上昇します。
リンクスキルは2人~6人で発動するものまであり、複数のリンクスキルを発動させて、ユニットをパワーアップさせる事ができます。
特に効率的にイベント攻略する場合は、しっかり押さえておきたいポイント!
イベントでは限定スカウトで登場する「旬キャラ」に合わせたリンクスキルで公演ユニットを組むと、SP回復のために使うダイヤを節約できる事もあります。
公演ユニットのポイント3
組効果
こちらは、公演仕様の、ちょっとしたワンポイント。
公演ではメイン・イベントともに、その公演にちなんだ劇団員が登場しますよね。
ここでは、公演時に登場する劇団員を「公演相手」と呼んでみます。
公演では、「公演相手」と同じ組の劇団員を「公演ユニット」にセットして挑むと、公演ポイントがUPします。
たとえば「公演相手」が春組に所属するキャラだと、春組である「咲也・真澄・綴・至・シトロン・千景」を公演ユニットに入れると、公演ポイントがアップ。
試しに春組だけで組んだユニットを秋組公演で使うと、公演ポイントは「37212P」。
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全く同じユニットを春組公演で使うと、公演ポイントは「40739P」。「3527P」アップしています。
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稽古では「稽古相手」と同じ組の劇団員がいると「テンション」が上がりますが、公演では公演ポイントが上がるんですね。
正式名称は分からないので、ここでは「組効果」と呼んでいます。
リンクスキルの方が「組効果」よりも効果が高いですが、同程度の2つのリンクスキルが組める時は、同組の劇団員が多い方が有利になる、という事ですね。
「組効果」はメイン公演や、イベントでの公演・ACTで効果を発揮します。
エチュードイベントの「エチュードバトル」などでは発生しません。
A3!公演ユニットの組み方と注目ポイントまとめ
「A3!」で公演ユニットを組む時は、「主演スキル」「リンクスキル」「組効果」といった3つの効果に注目してみましょう。
特に「リンクスキル」は、単にレアリティの高いカードでユニットを組むよりも高い効果を生むことがあるので、かなり強力です。
ユニットを組み替える手間はありますが、特にイベントを頑張りたい時は、「旬キャラ」を活かしたリンクスキルをチェックしてみるのをおすすめ!
ふだんあまりスカウトをしない、イベントごとにユニットを組み替えるのが面倒な時は、各属性ごとに「5人で最強デッキ」を組んでおき、使いまわしてしまうのも、1つの方法です。
また、公演ユニットに入っていないカードでも、「サポートメンバー」として属性値の高い順に自動的に10枚が選出されて、その合計属性値の30%が公演ポイントに加算されます。
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育成は公演ユニットに入れているカード優先ですが、他のSSRカードも、余裕があれば少し育てておくといいかも知れません。